らんちゅうの発祥

歴代当主を紹介致します。

らんちう宗家石川の歴史

初代  石川亀吉

二代目 石川亀吉(宗家一世)

三代目 石川 秀三郎(宗家二世)

四代目 石川 忠正(宗家三世)

五代目 石川 正彦

四代目 石川忠正

当主 石川忠正

(初代)石川亀吉、(2代目)初代宗家・石川亀吉、 (3代目)二世宗家・石川秀三郎の後を受けて1989年、 (4代目)三世宗家を継承する。

1988年に第100回記念大会を開催した、らんちゅう愛好会の老舗 「観魚会」を主宰するかたわら、日本らんちう協会の総本部顧問を務め、 また多数の愛好会の審査員も兼ね、業界の指導、発展に尽力する。

石川正彦

石川正彦

らんちゅうの一日、一日の成長ぶりには驚かされるばかりです。

らんちゅうを愛し、多勢の愛好家の方々のお力添えを頂きながら一人でも多くの方々に喜び、愉しんで頂ける”らんちゅう文化”を創造し続けることに励んで参ります。